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ナナとカオル/優等生の美少女とキモオタ男子の、純愛SMラブストーリー

ナナとカオル/甘詰留太


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近頃はネットの口コミから大ヒットにつながるコミック作品が多いです。たいていは初出が電子コミックとしてリリースされたマンガなのですが、『ナナとカオル』はリアルの紙媒体・ヤングアニマル連載のマンガです。

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連載開始後、ネットに飛び火し、人気は急上昇、結果、映画化、アニメ化まで果たし、メジャー誌連載でないにもかかわらず全18巻と長期連載をなしとげました。

内容はご存知のかたもいると思いますが、羞恥、緊縛、言葉ぜめ、野外露出を含むSM漫画なわけですが、今までのSM小説や漫画と違うのは、『ナナとカオル』が青春純愛ものでもあるということ。

さらに言えば、本作はラブコメディ色を持つ青年コミックでもあります。

ナナとカオル/あらすじ(ネタバレあり)


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学業、容姿ともぬきんでて優れた千草奈々、完璧な美少女、さらに面倒見もよく、行動力もあり、生徒会を引っ張る学園のマドンナだ。

一方、彼女の幼なじみでもある杉村薫は、成績もビジュアルも冴えない童貞男子。日々妄想たくましくネクラな青春を送る、通称・キモムラくん。
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やさしい心根、生来の世話焼き気質でもあるナナは、本人の劣等感もおかまいなしに、今日も無自覚にカオルによりそい、あれこれと世話を焼く。

完璧な美少女ナナだが、そんな彼女にも悩みはある。それは成績が伸び悩んでいたいことだ。

志望校のランクを落とすよう担任教諭からアドバイスされるも、ナナは断固拒否。それに対して、担任からは「もっと息抜きを」と。
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しかし根が生まじめで無趣味なナナには、息抜きのしかたがわからない。

そんなとき、カオルの母が息子のもちものを預かってほしいと、彼女に紙袋を手渡す。

ところがこの荷物、とんでもないものだった。

なんと!ひわいなボンデージコスチューム!?しかも鍵付きの奴隷仕様────

困惑するナナだったが、じきに「ある事」に気づいてしまい、ますますの困惑に。
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それは、このボンデージコスが、ナナのボディにぴったりのサイズであったことだった。

悩ましい誘惑に負けたナナは、服を脱ぎ素肌にボンデージを着け、鏡の前に立つ。だが、そのとき経験したことのない感覚が彼女をつつむ。
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そして、故意か偶然か、カギをかけてしまったナナは、このいやらしいコスチュームを脱げなくなってしまって。

カギを持っているのはカオルだけ。羞恥の赤面で素肌をさらし、カオルに開錠を哀願するはめに────
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人には明かせない「息抜き」を見つけてしまったナナと、ナナの息抜きにつきあう決心をしたカオル。これは二人が共有した秘密と、純愛なSMラブストーリー。
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ナナとカオル/レビューと感想


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有りえないシチュエーションという点でラブコメディ、美少女が羞恥と快感に悶え、さらなる刺激を哀願する点でSM漫画。カオルがナナとSMプレイに興じても、手つかずのまま愛情深くたいせつに扱う点で、青春純愛ストーリー。

さまざまな要素を一緒くたにしたような設定ですが、ごった煮にならず、奇妙なバランスがとれた作品でした。

ただし、二度にわたる実写映画化は、おおかたのコミック→映画化プランと同じく成功とは言えません。

『ナナとカオル』の最も重要な要素って、ナナという存在なんですが、原作のキャラデザが魅力的すぎて、女優さんがまったく水準に及んでいないのです。。

一作目は永瀬麻帆、二作目は青野未来(わたし、どちらもナナとカオル以前は全く知りません)がヒロインを演じました。

お二方ともビジュアルはそれなりのものですが、ナナを演じるからには「それなり」の美人では困る。よほどのビジュアルでないとナナ役は務まりません。性格設定は演技しだいですが、ビジュアルのほうはどうにもなりませんからね。

ちなみに、永瀬麻帆さんはナナ役登板の同年2011年に引退を表明しています。目立った実績を上げていない中での人気作品の主演に起死回生を賭けていたのか、主演作品を残した心おきない引退だったのか、詳細はわかりませんけど。

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ナナとカオル/コミック概要


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作品タイトル:ナナとカオル
著者: 甘詰留太
掲載雑誌: ヤングアニマル
出版社: 白泉社
シリーズ: ナナとカオルシリーズ
ジャンル: 青年マンガ/SM/フェチ/アニメ化/映画化/純愛/ラブコメ(エロコメディ)
対応端末:PC・iPhone・iPad・Android・AndroidTab
配信既刊本:1〜第18巻(全18巻完結)

嘘喰い◇生を実感する瞬間、それは命がけのゲーム

◇ 嘘喰い/迫稔雄

嘘喰い

嘘喰い』(うそぐい)は、迫稔雄による青年マンガ。人気作だらけで、いったいどれが看板作品だかわからないヤングジャンプにあって、嘘喰いを推さない人はいないのではないでしょうか。

本作は現在の第42巻までリリースされており、累計発行部数は430万部オーバーの超人気作となっています。

また、嘘喰い連載10周年企画と称して、実写映画化企画が発表されています。(監督・配役等は2016現在未定)

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「アニメでなくて実写映画化?嫌な予感しかしねーぞ?」なんて書き込みもちらほら。確かに適当な人気タレントをみつくろって起用した挙句、冴えないデキになるのは、実写映画化の失敗テンプレパターン。

一方、映画は作ってみなくちゃわからないし、成功作も無いわけじゃないので、私はただちに否定したりはしません。

ですが、『嘘喰い』の実写映画化には一つ問題が・・・

それは暴力シーン。ファラリスの雄牛とか実現させる気なんでしょうかね・・技術面ではCGを駆使するというチョイスもあるんですが、偽ものは所詮ニセモノ、CGって手抜きでしかないと思うのです。

まあ、何も決まってない現段階であれこれ言っても仕方ないので、続報を待つとしましょうか。

◇ 嘘喰いあらすじ(ネタバレ注意!)

嘘喰い

パチスロ資金にするため闇金から借金。

取立てに追われる青年・梶がある日行きつけのパチ屋で出会った男。

梶のアドバイスで大勝ちしたこの男、斑目貘という。

自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…

嘘喰い

誰もが獏の負けを確信したそのとき・・・!?

伝説の倶楽部「賭郎」で必死のロシアンルーレッとを生き延びた男がいた。

男の名は班目獏、通称・嘘食い。

・・・あんた嘘つきだね・・・

命がけの地下ギャンブルゲーム開幕!

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嘘喰い

ギャンブル自体が公序良俗に反するアソビだと思いますけど、嘘喰いはさらに命をかけた博打ですから、公序良俗以前の設定です。

どんなピンチも冷静に思考をめぐらし、最後は必ず生還する漠の姿を単純に「カッコイイ」と感じるなら、ただのDQNでしかありません。

エグくてインモラルな作品を輩出してきた集英社の男性向けコミック各誌にあって、嘘喰いはその筆頭とも言える作品です。

個人的にはあまり好むところでもない漫画ですが、「胸糞注意」な漫画なのに、なぜか後味はそれほど苦くないのが不思議です。同じく反社会的な「闇金ウシジマくん」は読んでも痛いだけなのに。

なんでしょうね、この差って。

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◇ 嘘喰い・コミック作品概要

嘘喰い

漫画タイトル:嘘喰い
漫画家:迫稔雄(さこ としお)
コミックのジャンル:青年マンガ/映画化/ヒューマンドラマ/ギャンブル
出版社:集英社
発行レーベル,漫画誌:週刊ヤングジャンプ
シリーズ:嘘喰いシリーズ
対応端末:Androidスマホ/Androidタブレット/iPhone/iPad/Windows-PC/Mac-PC
配信中電子コミックスタンド:コミックシーモア
既刊単行本:第1巻〜第42巻(2016現在、既刊分配信中)

ハルチカ/初野晴・ぶーた

ハルチカ/初野晴・ぶーた
ハルチカ
初野晴の原作になるハルチカシリーズをぶーたがコミカライズした『ハルチカ』。2016年冬アニメとしてワンクール分を費やし、アニメ化もされていました、

ハルチカ実写映画化も発表され、話題性も十分のこの作品、アニメで知った人も多いんじゃないでしょうか。

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アニメ版のキャラデは結構クセの強いビジュアルだったので、批判的な意見も少なくなかったのですが、これって見方変えれば今まであまり見なかった、つまり「ユニーク」ってこと。

コミック版「ハルチカ」は、そのあたりひかえめで、より少年漫画っぽいキャラデや場面構成になってますけど、原作自体の雰囲気をよく伝えていますし、造形のユニークさは継承してますね。

吹奏楽を扱った作品だと、昨年ヒットした「響け!ユーフォニアム」がありますが、あちらは純然たる文科系スポ根ドラマ、こっちは吹奏楽部の盛り上がりを背景にした学園ミステリーという違いがあります。

ヒロインも「響け!」の黄前久美子は一歩引いた地味子でしたが、『ハルチカ』の穂村千夏は時に暴走気味になる元気良すぎのムードメイカー。アニメ版では彼女のアクションを見ているだけで結構楽しめたものです。w

■ハルチカ・あらすじ■

ハルチカ
清水南高校へ晴れて入学した穂村千夏(チカ)。

中学時代、名リベレとしてならしたバレーを捨て、フルートを携え向かう先は吹奏楽部。

途中であったホルン奏者は、驚いたことに幼なじみのハルタ。

しかし肝心の吹奏楽部はチカを入れてもわずか5人と、死にかけた零細クラブだった。

だがそんなことでめげるチカではない。

ハルチカ9年ぶりに再会した上条春太や吹部の仲間とともに吹奏楽の甲子園「普門館」を目指す。
そして、新入部員の獲得に奔走する中、つぎつぎと出現するミステリー。

チカとハルタは果たして普門館へたどり着けるのだろうか?

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■ハルチカ・コミック概要■
ハルチカ
コミック タイトル:ハルチカ
原作者 :初野晴
作画 :ぶーた
ジャンル :アニメ化/学園/ミステリー/映画化/少年マンガ
出版社 :KADOKAWA / 角川書店
雑誌・レーベル:角川コミックス・エース
シリーズ :「ハルチカ」シリーズ