侠飯/とびきり旨そうなオトコのメシ - 電子コミックはスマホで立ち読み★スマホ漫画のドラマ化コミック,ご紹介!

侠飯/とびきり旨そうなオトコのメシ

侠飯/福澤徹三 薩美佑


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福澤徹三の小説『侠飯』(おとこめし)は原作小説はもちろん、ドラマ化されても大ヒット。もちろんコミック版も人気を集めた任侠グルメ。

漫画版の作画は薩美佑が担当、原作の雰囲気を色濃く伝える画風と、ハードボイルドなんだか、ギャグなんだか混然一体となった、ある意味カオスな雰囲気が魅力の一作です。

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登場する料理は「グルメ=美食」というより、もっと身近な料理がほとんどですけど、なんだか食欲がわくようなものが多いかなー。

「美味い」ではなく「旨い」ですかね。個人的には何やら難解な料理より、こっちのほうが親しみやすくていいと思いますけど。

侠飯(おとこめし)/あらすじ(ネタバレ注意)


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先の見えない就職活動ながら、危機感の欠片もなく、モチベ―ションも低レベル。
若水良太、大学4年の4月の夜のことだった。

コンビニから帰宅の途中、住んでいるアパートの前でトラブルに巻き込まれてしまう。

トラブル・・・それはあろうことかヤクザの抗争戦!?

危うく車にひかれかけ、唐突にはじまった銃撃戦のさなか、一方のヤクザ組長・柳刃竜一のおかげで、命拾いをする良太。

急行するパトカーの気配で、唐突にはじまった銃撃戦は、唐突に終わるものの、良太の部屋が目の前のマンションだと知ると、柳刃の手下の男に「部屋でやり過ごさせろ」と強要される。

断る間もなく、押し込まれ、立ち尽くす良太を前に、どういうものか柳刃が料理を作り始めるのだが────

冷蔵庫の中の貧弱な食材、手際のよい包丁さばき。出来上がったつまみと味噌汁はあきれたことに美味なるものだった。

さてさて、良太と居座りやくざご一党の顛末は???

侠飯(おとこめし)/感想&レビュー


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『侠飯』(おとこめし)はドラマ化コミックというより、ドラマ化小説といった作品なんです。シチュエーションと展開の妙が面白い一作だと思います。

管理人は料理好きなやくざをメインに据えた漫画作品というと、立原あゆみの『極道の食卓』を真っ先に思い出します。

「食卓」も「侠飯」も物語自体が面白いし、料理が旨そうなのは共通。グルメマンガといっても、大ヒットした作品は基本うんちくばかりで、グルマンごっこの好きな人には向いてますが、登場する料理が浮世離れしてリアルじゃなかったりします。

また、料理絵自体、なんとも微妙だったりもするので、「侠飯」はこの一点だけとっても、料理マンガとして優れていると言えるんじゃないでしょうか。

ほら、料理の匂いや出来立ての熱気が伝わってくるでしょ?

ところで。なんでやくざで料理マンガなんですかね・・・

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侠飯(おとこめし)/コミック概要


作品タイトル:侠飯
作者(原作):福澤徹三
作者(作画):薩美佑
掲載雑誌:ヤングマガジン
出版社:講談社
ジャンル: 青年マンガ/ヤクザ/グルメ/ドラマ化・映像化
対応端末:PC・iPhone・iPad・Android・AndroidTab
配信既刊本:第1巻〜第3巻(2017現在既刊分)
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